単語カードアプリは自分がやってみたい実装ができなくて途中放置。できることからやっていこうかと名簿アプリに進路変更。失敗を繰り返していくうちに徐々にDjangoが体に馴染んでいくのを感じている。これをしたいときにはこうすればいいというのがわかってきたからだ。とは言ってもできることは非常に限られているのだが。
- VScode使って開発環境を整える
- モデル作成とリスト表示
- 入力フォーム作成
リストにするとわずか3行。ただこの3行ばかりのことに躓き転び這いつくばり、ジリジリ進みながら学んだことは多い。これってエクセルで簡単にできるよなと言ってはならない。先に進めなくなる。というより普段使っているソフトのすごさをあらためて実感できた。Officeにン万円もお金を払う価値あるわ。ともあれ自分の力でゼロから作り上げることに価値がある。不格好ながらもうまく表示されたときの喜びはひとしおでモニタの前でガッツポーズをする。次はユーザー登録、履歴の管理、検索機能の実装かな。アプリの完成ってどこまで求めればいいのかわからないが、まだまだ実験段階だから好き勝手やっていこう。