泡沫記

備忘録あるいは自分の背骨

優雅なブランチ

日曜だけど早起きできて、運動不足だから長めの散歩に出かける。たかだか4-5kmで約1時間くらいしか歩いてないのに、足の付け根が痛くなり身体が悲鳴を挙げている。お目当ての場所に到着。休憩を兼ねてブランチを所望し、1300円。超優雅な日曜の午前だ。お前そんなタイプでもなければ、似合うわけもないだろう、何とち狂ってんだとツッコミも入れたくなるが、それだけ疲労で、帰りもまた苦行を強いられるからそれに報いたくなったのだと言い訳をしておく。美味かった。疲れた。