7月19日
ようやくimport-exportに成功した。何が原因でimportできなかったのか、イマイチ良くわかっていないものの、成功したので良しとする。小さいdjangoアプリを新たに作ってmodelを変えたり、データベースリセットしたりしながら試行錯誤。ちょっとずつ挙動がわかって何とか成功。idの処理をどうすればいいのかわからず、とどのつまり、id_num
をprimary_key=True
に設定、 Foreign keyをid_num
と紐付けるためにto_field="id_num"
と設定してしてやったことが大きな改善点か。Accessの紐づけのイメージがずっと残っててそれが理解に邪魔をしてたような気がする。親のどこのfieldに紐付けられてるかで悩んでたから。本当に自分の仮説が合っているのかどうか、もう一度アプリを作り直したときにわかるだろう。
7月24日
backend側はこれで何とかなったとおもうので、次なる挑戦はfrontend作成へと入る。最終的にReactを使って整えたい。まずはDjangoRestFramework(DRF)を使ってjsonfileを出力、Reactとくっつける。これは意外とすんなり完了。詳しい手順はまた後ほどまとめるとして、今日は大まかな感想だけ。このあたりまでは2年前の秋に嗜んだ経験があって役に立った。当時は途中で諦めたもんだが、経験値は貯まっているんだなぁとしみじみ。で、今日挑戦したのはDRFでForeignkey使ったモデルをどう表示するのかという課題。似たようなコトをやっているブログをググってそのコードを参考に試したもののダメ。結局、公式ドキュメントをちまちま読んで、ちょこちょこ試して、自分に必要なものを探し出した方が早かったという。Djangoが優れているんだろうが、まわりくどく考えるよりも、シンプルに書いたらできちゃった感あり。成功したらあまりのあっさり感に拍子抜けするくらいだ。じゃ次はいよいよReactで飾り立て?か。