Bubbles in a pool

よどみに浮かぶうたかた

教育がこんな風に変わったら面白いんじゃないか?

もう思いつきを垂れ流す。教育を変えるならこんなことしたらどうか。

  1. 教育の機会均等
  2. 教育の無償化
  3. 学校の小規模専門学校化

教育の機会均等

自分が何者になるかを自分で決めるために、是非とも実現したいのは完全な教育の機会均等。いつでも学べどこでも勉強できる仕組み。Khan Academyから大いに刺激を受けた。映像授業ならばそれも可能で、初等教育から大学の専門教育まで映像で知識を得ることはできる。年齢も場所も関係ない。大人になってから勉強の必要性を感じて学び直すこともあるだろう。それも可能だ。
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教育の無償化

こうした技術によってどんどん教育コストは下がる。なぜなら教育機関で一番コストがかかるのは先生の人件費だからである。映像授業で「科目を教える」ことがなくなるならば、必要な先生の数は劇的に減りコストは下がる。どうせなら教材もオープンソース化すればいい。みんなで改善すれば充実した教材ができるし、教材費もいらなくなる。そうすれば大学教育までの無償化も可能だと思う。

学校の小規模専門学校化

ならば学校という制度自体も見直さなければならない。知識を得るだけなら映像でも可能だろうが、社会で生きていくための術を身につけるためにはやはり集団生活というのは外せない。学校は「知識」ではなく「知恵」を修得するための場とする。例えばみんなで何かを成し遂げるというプロジェクト経験を積むというのはどうだろう。そのために小規模学校を数多く作る。演劇学校、音楽学校、映画学校、起業家学校、とかまあなんでもいい、ひとつの学校で100〜150名程度(お互いをある程度知っているという限界値がこれくらいらしい。)とする。色んな専門学校に同時並行で生徒は通う。演劇ならば1年に2回くらい公演を行うためにみんなで取り組むとか、起業なら1年にひとつ会社をつくるとか、プロジェクト経験を数多くこなす。ここで人との共同作業とかコミュニケーションとか協力とかを学ぶ。同時並行で通うことで、それぞれの学校で人間関係が広がるし、自分が何に向いているのかを把握しやすいし、就職前の経験値にもなる。そして活動する場の数を増やすことで、ある学校でいじめの問題が発生しても別の学校が逃げ場となり、生きやすくなる。

ま、タラレバなんだがこれ面白くないか?