Bubbles in a pool

よどみに浮かぶうたかた

ライフハブとしてのiPhone

かつてスティーブ・ジョブズが2001年の基調講演でデジタルハブという概念をプレゼンした。

「2001年以降、デジタル・ライフスタイルの時代が訪れる。携帯電話や携帯音楽プレイヤー、DVD装置、デジタルカメラ、PDAなど各種のデジタル機器をつなぐハブ(中心)を担うもの、それがPCだ」とジョブズ氏。「Macintoshは“デジタル・ハブ”になっていく」と論じる。

マックはデジタル時代のハブになる--ジョブズ氏基調講演レポート - ニュース - nikkei BPnet

現在、上記の「各種のデジタル機器」を読み替えるとこうなってしまう。

  • 携帯電話 → iPhone
  • 携帯音楽プレーヤー → iPhone
  • DVD装置 → 映像ダウンロードしてiPhone
  • デジタルカメラ → iPhone
  • PDA → iPhone

あれ?全部iPhoneでできるじゃん。ならばこう言い換えよう。
「2007年以降、デジタル・ライフスタイルの時代が本格化した。iPhoneiPhoneiPhoneiPhoneiPhoneなど各種のデジタル機器をつなぐハブ(中心)を担うもの、それがiPhoneだ」

今やiPhoneは私のライフの中心(ハブ)になってしまった。ちょっと昔、携帯電話なしじゃ生きていけないとのたまう若者をアホかと思っていたが、自分もそのアホになりはててしまっているわけだ。若者はやはり時代を先取りしていた。ここから妄想たくましく広げるならば・・・

なんだかどこぞでみた終末思想花盛りよ。今さら。
ライフハブとしてのiPhone、実はちょっと怖いかもしれない。