Bubbles in a pool

よどみに浮かぶうたかた

「人を助けるすんごい仕組み」に日本の未来を見た


涙しながら読み終わる。

意思が未来を切り拓き、未来が過去を意味づけるのである。 P37

構造構成主義の「方法の原理」によれば、方法の有効性は(1)状況と(2)目的に応じて決まる。そのため有効な方法がなければ、つくればいいのである。 P62

「西条さんたちのプロジェクトには、常に「人の理解」が根っこにありますね」
「はい。「人間の心」に沿っていれば、自然とうまくいきます。そうじゃないと、かならず 無理が生じて続かないんです。僕らは「人が人を支援する」という考え方を基本にしているんです。」 p177

日本の新しい社会の形が見えてくる。本書にちりばめられている考え方を仕事にも活かそうと思う。少しでも生きやすい世の中にしたいから。