Bubbles in a pool

よどみに浮かぶうたかた

一匹狼 vs チーム

Google+は強力なツールだ。Twitter代わりにもflickrがわりにもfoursquare代わりにもfacebook代わりにもなる。なんでもこなす万能型一匹狼アプリ。出た当初は真新しさもあり使っていたけれど、どうにもこうにも使いづらい。

たとえば、iPhoneRSSフィードを読んで、お、いいな!と思ってもGoogle+に送れない。だったらTwitterに送ったほうが速い。パソコンでwebを見ても、記事に+1ボタンがない場合が多いし、ならやはりTwitterで記録、ということになる。あとはツイエバでEvernoteに送ってあとから検索とか。

ひとつのツールですべてをこなすといった使い方は最早成立しなくなったんだろう。どの機能もそこそこ万能型一匹狼アプリを使うより、専門分野別アプリを連携してチームとして使う方が何かと便利で自分の目的に合う。色んなアプリの組み合わせ方を発見することが面白いしいい遊びだ。新登場のアプリやサービスが出ればさらに使い方の幅が広がったりするし。

進化論みたいに発生、繁栄、自然淘汰されてアプリやサービスが発展してゆく。人間がひとりでは生きていけないように、アプリもひとつでは活きていけないのかもしれない。