Bubbles in a pool

よどみに浮かぶうたかた

不惑になる

あらまあそうなのという感じ。ひとつ年取るたびに凹んでいたが、その心境も通り過ぎて普段と同じ。無理矢理盛り上げることもなく至って平静。それはたぶんしばらく前からうがうがとひとりのたうち回っていたからで決して悟りをひらいた訳ではない。開き直ったのか。

なんだか18くらいの頃の精神年齢がそのまま続いているようでいい加減にしろよとも思う。西田幾多郎が「善の研究」を書いたのは41歳のときらしいが、とてもじゃないがなんだその頂き。うん完全に自分は足を止めていたんだろうなと思う。そしてこの言葉を思い出す。

「いいじゃないか!三流で!熱い三流なら上等よ!まるで構わない!構わない話だ!だから恐れるな!繰り返す!失敗を恐れるな!」
福本伸行 「天」

まあこんな姿勢で生きていきたい。