Bubbles in a pool

よどみに浮かぶうたかた

落語のリズムとメロディ

落語を語るのに必要なのはリズムとメロディだ。それが基本だ。
赤めだか 立川談春

新日本の話芸ポッドキャストで鈴々舎馬るこの「金明竹」という落語を聞いた。関西弁でまくしたてる口上、リズムとメロディが心地よくて好きな落語がまた増えた。そういえば志ん生の「黄金餅」で出てくる、麻布の寺へ参る道案内やわけわかんないお経のところがすこぶる好き。ナンセンスだがリズムとメロディの真骨頂、何度でも繰り返し聞きたい心地よさ。あの言い回しはぜひ覚えたいなと思う。誰かの前で使うことは一生ないけれど。


小三治金明竹

第113話落語「金明竹」