Bubbles in a pool

よどみに浮かぶうたかた

自分を壊してなんぼ

ここ何回か映画を観ようとTSUTAYAに行くも、パッケージ見るだけでお腹いっぱいになっちゃって、何も借りないまま出てしまう。借りたとしても家に着いたらそれほど見る気がなくなっていて、返却日が来てそのまま返しちゃったりして。

なんだろう、このだんだん枯れていってるような感覚。歳のせいにするのは簡単だけれども癪に障るのでこの言い訳は使わない。激しく観たいという映画が少なくなっているのはある。コイツは是非映画館で観ようと思って見逃したヤツでも、いざレンタル開始になるとその気がなくなっていることも多い。

こんな状況なんだか嫌だと思うのは、この延長線上に、低いところで安定?している自分の姿が想像できるから。これまでで良かったモノを繰り返し味わい、やっぱコレよねとひとり満悦し、そっから先一歩も出ない、自分がつくりあげた塔の中でグウタラ寝転がっていそうな。

そんなもん壊すしかねぇよな。自分で自分を。破壊と再生、なんて言うとかっこイイけど、単に欲ばりなだけなんだろう。さしあたって、今までやらなかったこととか、避けてたこととかからやってみようか。インポテンツになってる暇はない。