Bubbles in a pool

よどみに浮かぶうたかた

Catch Notes と Evernote ふたつ同時に活用すべき理由

今まで二股がうまくいかなかったわけ

  1. 情報をひとつに集めるという同じ役割を同時に求めていた
  2. どちらかひとつに絞らないとダメという思い込みがあった
  3. 情報を活用するのではなく集めることに重点を置きすぎていた

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Evernote は Inbox として Catch Notes は Outbox として

うまく活かすには適材適所の役割分担。Evernoteの長所は懐がとんでもなく広く深いところ。GTD的考え方で、すべての情報をひとつ(Inbox)に集めるならば、それはやはりEvernoteがふさわしい。ただこのままでは自分が求めるアウトプットに繋がりにくい。なぜなら

  1. Evernoteは頻繁にアクセスして読み返すにはまだ重い
  2. あらゆるものがドンドン入ってくるから、求める情報を探すのにも時間がかかる
  3. 検索もまだまだ重・・・(だいぶ改善されたけど)

結果、読み返すのが億劫になりそのまま忘却の彼方へ。ならば Catch Notes は、アウトプットにつながりそうなアイデアやネタをEvernoteからすくい上げ一時的にストックする場所=Outboxにすればいいのではないか。軽い速いが長所なんだし。
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アウトプット重視のコペ的転回

「すべてを記憶する」が謳い文句のEvernote、「大切なモノを捕まえる簡単な方法」のCatch Notes。額面通り受け取るならば、2つとも情報を一手に引き受けるInput重視のアプリ・サービスであり、似ているのも競合するのも当たり前。が、このインプット重視の考え方を180度変えてアウトプット重視にすると、この2つのサービスは競合するどころか最強のタッグになりうる。

まぁおかげで気楽になった。とりあえずEvernoteになんでもかんでも入れておけばいい。で、ちょっと気になったものはCatch Noteにコピペ転記して、折に触れてアプリ立ち上げ気軽に眺めて、アイデアを寝かしたり合わせたり練ったり広げたりする。役割分担がはっきりしたことで悩みも後ろめたさも解消。ウハウハの二股生活を送っているのでありました。

以上を持ちましてCatch Notes と Evernote 二股シリーズ完。