Bubbles in a pool

よどみに浮かぶうたかた

ごあいさつ

天命を知るとは、ある日突然雷に打たれたかのように悟るモノではなくて、与えられている現在の状況から自分の意志で選びとる、あるいはそうせざるを得ない状況からしゃあなしにその道を進むうち、徐々に自分の内部でしっかりと根を張っていく、そんなモノみたいだ。まぁなんつうか、年食って諦念というのを嫌でも学び、開きなおるしかないわけで、じゃこれからできることってなんだろうと考えたときぼんやりと生まれてきたモノ。答えも無いし言葉にもならないようなものなんですが。
今までもそうだったようにこれからも迷走し立ち止まり暴走しブチあたり落ち込み振り返り仰ぎ見て後悔もし未来を望み万能感に満ち聖人君子になり下衆になり虫けらになり人に戻り迷惑をかけお詫びをし傲慢になりへし折られ感謝をし泣きながら笑いながら怒りながらのたうちまわりながら寝ながら夢を見ながら歩きながら転びながら走りながら飛びながら生きていくんでしょうが、ま、これからも、ひとつ、よろしく。