Bubbles in a pool

よどみに浮かぶうたかた

本というメディアの未来の形

iTunes App Store で見つかる iPad 対応 C言語クイック入門&リファレンス HD

iOS4.2がどうやら延期になったみたいでちょっと残念。こんなときはiPadでいろんな本を楽しむべしと、上記の本を読んでおります。昨日も書きましたが、パソコン書籍とiPadは相性がいい。軽い薄い検索自由、おまけに今なら安いんですよ。「C言語クイック入門&レファレンス」は900円(書籍は2730円!)だし。本に関しては手触りや閲覧性や書き込みに愛着があるので、物体としての本を選びがちな私ですが、パソコン書籍に関してだけは、絶対に電子書籍のほうがいい。パソコン書籍は出版社にしても読者にしてもwin-win関係になると思うんですけどね。例えばこんな機能がついていたらもう最高。

  1. マーカーが引ける
  2. 書き込みができる(付せんが出てきてそのページに貼付けることができる)
  3. 左のページに自分がサンプルプログラムを打ち込むと右ページにリアルタイムで結果が出る
  4. 読んでも理解できない箇所を質問できる
  5. ソフトがアップデートするたびに本も変化した差分だけアップデート
  6. その本を買った人だけが参加できるコミュニティがあり、読者同士で情報交換したり、批評したり、筆者と交流したりできる
  7. 本を一冊まるままネット上にオープンソースで大公開、気になる箇所や、気に入った文とか、それぞれ注釈や考えや感想や解釈をみんなが書き込んでそれを自由に閲覧できる
  8. 自分のパソコンやソフトのバージョンにあった本を自動的に見つけてくれる機能

・・・そういうサービスがなかったら自分でつくれということか。