Bubbles in a pool

よどみに浮かぶうたかた

情報に溺れるなかれ(自戒を込めて)

あらためてiPadに夢中になって、情報収集だ、RSSリーダーだ、使いやすいAPPはないか、どうやってブックマークして記事をクリップして後々使えるようにするか、検索しやすいツールは何か、Evernoteで情報の一元化だ、と情報収集方法についてここ数日頭を悩まし、ああでもないこうでもないといじってきたけれど、なんだかそれは違うんじゃないかとようやく悟る。そうやって情報収集を2〜3日続けただけでも阿呆らしいと感じる。大量の情報に目を通してインプット、膨大に溜め込んだところで何かが生まれる訳でもない。考えてみれば当たり前の話。テレビを一日中見ているヤツが、何かを大量に産み出しているか?答えは否だ。なんでこんな当たり前のことに気がつかないかね、自分は。
フロー情報からストック情報への変換と蓄積。その蓄積した情報を自由に検索できるシステム。攻殻機動隊で出てくる外部記憶装置だぜとワクワクして、それをつくりあげようとしたのだけれど、まぁ無駄骨。あれこれ集めて溜め込んだ情報を検索するのではない。自分の考えたこと感じたことひらめきアイデアを繋ぎまくって縦横無尽に検索参照できるようにする、そいつが自分の求めることだったのね。
このiPadというツールも同様。iPadは自分に何かをinputするためのツールではなかった。いつでもどこでも自分から何かをoutputするツールなのだ。