Bubbles in a pool

よどみに浮かぶうたかた

女心くすぐりまくりですよ・・・「トワイライト〜初恋〜」分析

何年かに1回恐ろしく女の子が熱狂する映画がある。ジュリア・ロバーツリチャード・ギア主演の「プリティ・ウーマン」とかホイットニー・ヒューストンケヴィン・コスナー主演の「ボディガード」とか。今回の「トワイライト」も同系統で、女の子の「守られたい願望」をズキュンと撃ち抜いた映画と言える。いや、「プリティ・ウーマン」が「みじめなアタシを王子様が見初めてやっぱりアタシって特別ねシンデレラ変形編」とするなら「ボディガード」は「どんなにアタシがピンチになっても王子様が颯爽と現れて助けてくれるのきゃ〜素敵!白馬の騎士編」で、この2つを足して2で割ったのが「トワイライト〜初恋〜」か。何にせよ、女心をひじょ〜〜〜にくすぐるわけですよコレが、ってオレがくすぐられている訳ではないよ。
ワタクシは「アナタじゃなきゃヤダ!」的な台詞とか仕草とかに滅茶滅茶弱く。リバー・フェニックス主演の「旅立ちの時」で、別れを告げるリバーに対して、マーサ・プリンプトンが「I need you! (字幕:私はどうなるの?)」とのたまう顔や、今回のトワイライトでもクリステン・スチュワートが、別れを告げるロバート・パティンソンに「No!(だったと思うが記憶あやふや)」と、離れることを考えただけで一瞬絶望に突き落とされたかのような顔にググググっとくるワケですよ。男冥利に尽きる。そんなことをいまだに考えている四十まぢか恋愛街道まっしぐら・・・に外れています。