Bubbles in a pool

よどみに浮かぶうたかた

体張ってますか?

体を張ってる文章が好きで、やむにやまれぬ想いを吐露したモノとか、ぶっ壊れながらも足掻いて足掻いてサバイブしてきたモノとか、泥沼のような現実から苦しみもがいた末につかんだバサバサの乾ききった真実を描いたモノとか、酸いも甘いも噛み分けて力を抜いたひょうひょうとしたモノとか、そんな書き手を愛してますが、すべからくOutsiderが多い。オーストラリアでギャンブラーをしている森巣博もそんなひとりで、文に力あり、すこぶる面白い。昔の本だから手に入りにくいかもしれないけれど、何度読んでも惚れる。彼のお陰で日本人というものを再考せざるをえなかった。

無境界の人 (集英社文庫)

無境界の人 (集英社文庫)


この本からベネディクト=アンダーソン「想像の共同体」を知り、ナショナリズムとは何かを学び、
想像の共同体―ナショナリズムの起源と流行 (ネットワークの社会科学シリーズ)

想像の共同体―ナショナリズムの起源と流行 (ネットワークの社会科学シリーズ)


現在、宮台真司の「日本の難点」を読むに至る。
日本の難点 (幻冬舎新書)

日本の難点 (幻冬舎新書)


もっと勉強してぇよなぁ。